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共催 |
日本リアルオプション学会 |
協力 |
ファイナンス稲門会 |
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日時 |
2008年3月18日（火）13:00-17:00 |
プログラム |
13:00 - 13:10 |
開会挨拶 |
13:10 - 14:15 |
風力発電事業におけるファイナンスの現状と課題 |
澤柳壽宏 みずほコーポレート銀行ストラクチャードファイナンス営業部事業ファイナンス第一チーム参事役 |
14:25 - 15:30 |
エネルギー産業の現状と展望：規制・制度改革と資本市場への対応 |
伊藤敏憲 UBS証券株式調査部シニアアナリスト |
| 15:40 - 16:45 |
プライベートエクイティファンドの動向とエネルギー業界へのインパクト |
| 立松 博史 野村総合研究所事業戦略コンサルティング一部部長 |
| 16:45 - 17:00 |
閉会挨拶 |
※プログラムの時間は変更する可能性があります。 |
場所 |
早稲田大学日本橋キャンパス（COREDO5階） |
参加費(資料および会場費) |
日本リアルオプション学会会員 |
2,000円 |
ファイナンス稲門会 会員 |
2,000円 |
日本リアルオプション学会 法人会員 |
1,000円 |
非会員
2008年度日本リアルオプション学会に入会を申し込まれた方は会員と同じ参 加費で参加できます |
6,000円 |
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定員 |
80名（先着順） |
趣旨：
日本のエネルギー産業は様々な課題に直面しています。原油価格の高騰が続き，資源に乏しいわが国で，エネルギーセキュリティの確保は最重要課題の一つですが，洞爺湖サミットを控え，地球温暖化防止に向けての対応もいよいよ待ったなしとなりました。市場では，かつてのような需要の増加が見込めない中で自由化が進展し，エネルギー間での競争も激しさを増しています。最近では，外国資本からの圧力もあり，株主への還元についても再考を迫られるようになりました。こうした一連の課題は，当然のことながら，エネルギービジネスにとって様々なリスクをもたらします。今回のフォーラムでは，エネルギービジネスの現状と課題について理解を深め，現在直面するリスクに対してどのような戦略を探っておくべきかを皆さんと考えたいと思います。 |
